相続をした実家の売却と活用どちらが良いの?|札幌の空き家

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日本全国に空き家が増えています。
ニュースや雑誌でもよく取り上げられる空き家問題は、年々深刻さを増している状況です。
札幌の不動産事情においても、決して他人事ではありません。

札幌以外の地域に住んでいても、札幌に実家があると、
空き家になった実家を相続する可能性があります。
札幌に住んでいて、これから実家の相続を控えている人。
札幌の実家を相続した人。
札幌に実家がある人は、空き家相続後の対策について考えておきたいもの。

札幌の実家を相続したら、どのように対処すべきなのでしょうか。
よく相談を受ける「実家は売却すべきか。それとも活用すべきか」という質問に回答いたします。

相続した実家の放置にはどのような問題があるのか

相続した実家の対処に困ったら、実家を売却せず、活用もせず、放置してしまうことがあります。
放置によって問題がないなら、札幌の実家をそのままにしておけば良いと思うかもしれません。
本当にそれでいいのでしょうか。
実は、決して「良い」とは言い切れません。
相続した実家を放置することには、5つの問題があるからです。

1.相続した実家を放置することにより倒壊など事故が発生する可能性がある
2.相続した実家を放置することにより衛生や防犯などの周辺住民のリスクが発生する
3.相続した実家の放置をしても税金や維持管理費用の負担は必要である
4.相続した実家の放置により行政から指導や勧告を受ける可能性がある
5.相続した実家の放置により実家の価値が下がってしまう

札幌の実家を相続して放置すると、以上の問題が考えられます。

不動産活用や不動産売却を検討し「時間がないから」などの理由から
実家の放置をしてしまっているケースでは、特に5番目の問題点は切実です。
実家を放置することにより実家の老朽化などが進んでしまい、
いざ売却や活用という段になって「高く売れなかった」「修繕が必要になった」
「希望する処分ができなかった」などに繋がる可能性があるからです。

札幌の実家を相続したら「売却」か「活用」か?

札幌の相続した実家には税金や維持管理費などのコストも発生するため、
可能な限り早めに不動産売却か不動産活用かを決めてしまうことをおすすめします。
では、「売却」と「活用」の判断ポイントはどうなのでしょうか。
札幌の実家を相続したら、売却と活用のどちらがいいのでしょう。

札幌の実家を売却するか、それとも活用するかで迷ったら、以下のポイントを考えてみましょう。

1.相続した札幌の実家の立地は?

立地によって活用に向く可能性があります。
駅の近くである場合や居住区として人気がある場合などは、
活用によって収益を期待することも可能です。
借り手も現れやすいことでしょう。

2.相続した札幌の実家を将来的に利用するか?

売却すると、札幌の実家を将来的に利用できません。
相続した実家を利用する住居などに活用する予定があるか、考えてみましょう。

3.相続した札幌の実家の活用では「収益・負担」はセットである

相続した札幌の実家を収益物件として活用する場合は収益を得られますが、
税金や修繕などの負担が発生します。
将来的な負担も考えて決めることが重要です。

まとめ

相続した札幌の実家を放置すると、5つの問題に繋がる可能性が考えられます。

相続した実家は放置せず、早めに活用や売却を検討することが、不動産処分をスムーズに行うためのコツです。
相続した札幌の実家の売却や活用は、スタンドエステートへお気軽にご相談ください。

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