相続不動産で多い空き家問題、どう解決すればいい?

相続不動産 空き家

相続によって得た空き家問題は、今や社会問題の1つです。
空き家を相続したものの、「面倒くさい」「手続きが面倒」といった理由で放置されてしまい、
それが理由でさまざまなトラブルが引き起こされています。

空き家問題を解決するのに一番簡単でおすすめしたいのが、不動産買取です。
すぐに手放すことができますし、トラブルを回避することが可能です。

今回は、相続不動産によって起こる空き家問題について解説し、
不動産買取をおすすめする理由をご紹介していきます。

相続不動産の空き家を放置するとどうなるのか

相続した空き家を放置してしまうと、さまざまな問題が発生する原因となります。

◯固定資産税を払い続けなければならない
空き家を所有しているかぎり、固定資産税を払い続けなければなりません。
その他にも、修繕費・管理費といった費用も発生しますから、
経済的な負担が大きいです。

◯老朽化が加速し、近隣住民に迷惑をかける原因となる
家は人が居住していないと、老朽化が加速します。
台風や地震といった自然災害によって倒壊するリスクが高まりますし、
放火の標的にされる可能性も。
さらには害虫や動物の住処にされてしまうことでしょう。
こうした原因によって近隣に迷惑をかけ、
トラブルになることもありますので注意が必要です。

◯資産価値がさらになくなる
建物は放置しておくほど、その価値はどんどんと下がっていきます。
空き家の場合はさらに下落が激しくなるため、さらに売れにくくなります。

相続放棄をしても、空き家の相続不動産の管理責任は残る

「いらない空き家を相続しても、相続放棄すれば問題ないのでは?」
と考える方もいるかと思います。

相続放棄とはその名のとおり、相続した財産や負債を手放すことです。
こうすることにより、相続で取得した空き家も所有せずに済みます。
しかし、たとえ空き家を相続放棄したとしても、
その責任から完全に逃れることはできないのはご存知でしょうか。

それは「民法940条」にしっかりと記載されています。
民法940条
相続放棄をした者は、その放棄によって相続人となった者が相続財産の管理を
始めることができるまで、自己の財産におけるのと同一の注意をもって、
その財産の管理を継続しなければならない。
(引用:https://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%B0%91%E6%B3%95%E7%AC%AC940%E6%9D%A1)

つまり自分の所有ではないのにも関わらず、空き家の管理をしないといけませんし、
そこで問題が発生したら責任も追求されてしまいます。

相続した空き家を手放すなら不動産買取による売却がおすすめ

このように、相続した空き家を放置しても相続放棄しても問題は残ります。
では、空き家を手放すのに最適な方法は何でしょうか?
おすすめの方法、それが不動産買取です。

不動産買取のメリット

・売れ残りのリスクがない
不動産は確実に買い取ってもらえますから、売れ残る心配がありません。

・すぐに現金化できる
空き家を売却できたお金で、分割相続することもできます。

・瑕疵担保責任の免除
売却した不動産に対して責任を負わずに済みます。
このように不動産買取は、相続した空き家を手放す手段に適しているのです!

最後に

いかがでしたか?
今回は、相続した空き家問題について解説しました。

札幌にある空き家問題なら、我々スタンドエステートにお任せ下さい。
多数の実績と経験がありますから、最適なプランをお客様に提示させていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせくださいね。

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