清田、北野、平岡、真栄、里塚といった清田区の住宅地は、札幌市内で唯一、地下鉄の駅がない区にあります。移動はバスか車が前提で、福住駅や大谷地駅が乗り継ぎの拠点になります。
売却で見ておきたいのは、バス停までの距離と本数、駐車の台数、そして2018年の地震の影響をどう伝えるかの三つです。とくに里塚の一部では地盤の話が避けられません。隠さず、調べた内容を出したほうが結果的に早く決まります。
このページは清田・北野・平岡周辺で売却をお考えの方に向けた地域の説明です。具体的な金額は物件ごとに違いますので、査定ツールで実際の成約データからご確認ください。
市内で唯一、地下鉄の駅がない区です。福住駅、大谷地駅、新さっぽろ駅へのバスが生活の足になります。本数は多く、中心部まで乗り継いで40分前後です。
清田、北野、平岡は1970年代から1990年代にかけて造成された住宅地です。区画が整い、公園や学校も配置されています。平岡には公園と樹木園があり、環境の良さで選ばれる地域です。
国道36号と道央道の北広島インターが近く、車での移動はしやすい地域です。新千歳空港へも出やすい位置にあります。
2018年の地震では、里塚の一部で地盤が大きく動きました。買主はハザードマップも報道も見ています。調べた内容を先に出すほうが、話が止まりません。
建てたときの地盤調査報告書、地盤改良をしている場合はその記録と保証書、過去の地震で被害があったかどうか。この三つがあると、買主の判断が具体的になります。
感覚で「少し傾いている気がする」と伝えるより、水平器などで測った数値のほうが話が進みます。傾きがなければ、それも確かな材料になります。
ハザードマップの区域に入っているから売れない、ということはありません。同じ区域内で実際に成約しています。差がつくのは資料の有無と価格の付け方です。
地盤の話は、資料をそろえて先に出すほうが有利です。知っていて伝えなかった不具合は、引き渡し後に責任を問われます。
敷地に余裕があり、大型店も近い地域です。車を2台停められるかどうかが実際の決め手になります。学区と通学路の除雪も書き出しておいてください。
国道36号沿いや北広島の事業所に通う世帯にとって、清田区は通いやすい位置です。この点は買主の幅を広げる要素になります。
築40年を超える家では、土地として見られます。区画が整い、道路付けの良い土地は、この地域では買い手が付きやすい部類です。
地下鉄がないぶん、バスの便が生活の質を決めます。バス停までの距離は冬に歩く距離でもあるので、具体的な分数で伝えてください。朝の時間帯の本数も書き出しておいてください。
車が前提の地域です。冬に何台停められるか、除雪した雪をどこに置くかを書き出しておいてください。間口の広さも判断材料になります。
清田区には緩やかな斜面に造成された区画があります。冬に車が上がれるか、玄関まで何段あるかは内覧で必ず見られます。
手稲区や南区ほど雪の多い地域ではありません。市外から移り住む買主には、この点も含めて伝えられると判断材料になります。
斜面に造成された区画では、朝晩の凍結が問題になることがあります。融雪設備がある場合は、稼働状況と光熱費の目安を伝えてください。
町内会ごとにパートナーシップ排雪の申し込みと費用の負担が決まっています。年間の負担額を伝えられるようにしておいてください。
雪が解けて敷地の形・境界・駐車スペースが見える4月から6月に買主が一番動きます。清田区は敷地の広さと駐車のしやすさが売りになる地域なので、雪の下ではその良さが伝わりません。地盤を気にする買主ほど地面を自分の目で見たがるので、その意味でもこの時期が向いています。
数は限られますが、バス停に近い棟では2月から3月の異動の時期と、9月から10月に問い合わせが増えます。管理費・修繕積立金と大規模修繕の履歴を先に用意しておいてください。
バス便として見られますが、福住・大谷地・新さっぽろへのバスは本数が多い地域です。バス停までの距離と朝の本数、地下鉄駅までの所要時間を具体的に書き出して伝えてください。
同じ区域内で実際に成約しています。差がつくのは、地盤の資料をどこまで用意できているかと、価格の付け方です。隠さず先に出すほうが話が止まりません。
2000年より前に建てた家では、そもそも調査をしていないことがあります。ない場合は「ない」と正直に伝えたうえで、過去の被害の有無や建物の傾きの実測値など、代わりになる材料を用意してください。
水平器などで実際に測って数値にしておいてください。感覚のまま伝えるより、数値のほうが買主も判断しやすく、話が具体的に進みます。
車が前提の地域なので、2台が基本になります。冬に何台停められるか、間口はどのくらいかまで書き出しておくと、買主が生活を想像しやすくなります。
造成地の坂は朝晩に凍結しやすい場所があります。坂の勾配、除雪の入る頻度、融雪設備の有無と光熱費の目安を伝えてください。
手稲区や南区ほどではなく、市内では標準的な地域です。ただし斜面に造成された区画では凍結が問題になることがあるので、実際の様子を伝えてください。
当社の査定ツールでは、お名前やお電話番号を入力せずに、実際の成約データから概算額をご確認いただけます。清田・北野・平岡周辺の事例も含まれています。
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