札幌市で事故物件、再建築不可物件でお困りなら当社にお任せください

物件売却の中で不動産会社が対応していない可能性があるのが事故物件と再建築不可物件です。

この2つの物件は買主様が悪いイメージを持ってしまうため売却が困難な物件となっております。

今回の記事では「事故物件、再建築不可物件について」「一般的なお困りごと」についてご説明しますのでお困りのお客様がいらっしゃいましたら、参考にしていただければと思います。

■事故物件、再建築不可物件について

事故物件は主にその物件で事件や亡くなられた方の発見が遅れた物件となっております。

一般的に悪いイメージをお持ちの方もいらっしゃるため非常に売却が困難な物件ともいえます。

売却の際は不動産会社に正直にお話していただければ、売却後のトラブルがなく、安心できる売却を行うことが出来ます。

再建築不可物件に関しては、建築法や建築可能な物件の制限により、新しく物件を建築できない物件のことであり、不動産会社に相談した際にわかる場合がほとんどです。

住宅を建築することが出来ないため、買主様が限られてしまう場合がほとんどのため、非常に売りにくい物件となっております。

これらの物件では仲介による売却が期待できないため、対応している不動産会社による買取を行うことにより、売却をすることが来ます。

■一般的なお困りごとについて

これらの物件で一般的なお困りごとは不動産会社が対応していないことが挙げられており、売却が出来ないこと自体がお困りの方がほとんどです。

売却金額も低くなってしまう場合がほとんどですが所有し続けることで税金が発生していくため、所有しているだけでデメリットが発生し続けます。

放置することにより、空き家として近隣住民に被害が及ぼしてしまうため、損害賠償金や市町村の改善費用が所有者に対して請求される恐れもあるため、早急に対処する必要があります。

当社であればそういったお困りごとに対して適切な提案を行うことが出来る上、お客様に寄り添った対応を心がけているため、お気軽に相談していただければ思います。

一人でも多くのお客様が満足して売却できるように当社がサポートさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。

■最後に

今回の記事で一人でも多くの方が不動産会社にご相談していただければと思います。

事故物件や再建築不可物件は所有している方にとってデメリットが発生してしまう物件でありますが、お客様の中には売却や解体をためらう方も多いと思います。

そういった方のお悩みに対して、当社は誠心誠意対応することが出来るため、是非ご相談いただければと思います。