新着情報~ 空き物件売却隊からのお知らせ ~
2023/04/25
外構と庭の手入れ|費用をかけずに第一印象を変える
買主が最初に目にするのは、家の中ではなく外です。写真でも、実際に現地に着いたときも、まず外観と敷地が目に入ります。ここで印象が決まってしまうことがあります。
外構は、費用をかけずに改善できる部分が多くあります。植栽を切る、割れたブロックを片づける、砂利を均す。これだけで写真の見え方が変わります。大きな工事は必要ありません。
札幌では、雪解け直後の敷地が一番荒れて見えます。砂や枯れ葉、折れた枝が散らばった状態で写真を撮ると、実際より悪く見えます。一度片づけてから撮ってください。
費用をかけずにできること
伸びた木を切る
手入れをしていない庭木は、家全体が放置されている印象を与えます。とくに、道路や隣地にはみ出している枝は、それ自体がトラブルの種です。切っておくと、買主の不安がひとつ減ります。
雑草を抜く
夏に売り出す場合、数週間で草が伸びます。内覧の前に一度抜くだけで、手入れされている家に見えます。砂利敷きの部分も同じです。
置きっぱなしのものを片づける
古いタイヤ、使わない自転車、壊れた鉢、雪かきの道具。敷地に物が散らばっていると、狭く見えます。処分するか、物置にまとめてください。
玄関までの動線を整える
門から玄関まで、歩きやすい状態か。ここは買主が必ず通る場所です。タイルの割れ、浮き上がり、雑草を確認してください。
札幌で評価される外構
雪を置く場所があるか
札幌の買主が必ず見る点です。庭や空地に雪を寄せられる家は、毎年の排雪費用がかかりません。敷地のどこに置けるのかを、はっきり示してください。
ロードヒーティングの有無
駐車場や玄関前に入っていれば、冬の手間が大きく減ります。ただし、光熱費がかかることと、設備に寿命があることも伝えてください。いつ設置したか、故障していないかが問われます。
駐車スペースの広さ
夏は2台停まるが、雪を寄せると1台がやっと。この差は札幌では大きな意味を持ちます。冬の実際の台数を、正直に伝えてください。後のトラブルを防げます。
物置と車庫
除雪の道具、タイヤ、灯油のポリタンク。札幌の暮らしでは、しまう場所が必要です。物置があること自体が利点になります。ただし、傷んでいるなら撤去したほうが印象がよくなります。
直すか、そのままか
やる価値のあるもの
庭木の剪定、雑草の除去、物の片づけ、割れたタイルの補修。どれも費用が小さく、写真と第一印象に効きます。ここから手を付けてください。
迷うもの
傾いたブロック塀、傷んだフェンス、割れた土間。金額が中くらいで、直しても売値に乗るとは限りません。ただし、危険な状態なら直すか撤去してください。倒れて人に当たれば、所有者の責任です。
やらないほうがよいもの
庭全体の造り直し、新しいフェンスの設置、ロードヒーティングの新設。費用が大きく、買主の好みに合うとも限りません。その分を価格に反映して、買主に選んでもらうほうが合理的です。
撤去したほうがよいもの
つぶれた物置、折れたカーポート、枯れた大木。あるだけで印象が悪く、買主にとっては撤去費用の負担です。先に片づけておくと、話が進みやすくなります。
隣地との関係も外構に出る
越境していないか
塀が境界を越えている、庭木の枝が隣にはみ出している、屋根の雪が隣に落ちる。これらは買主が引き継ぐ問題になります。売る前に確認し、解決できるものは解決してください。
境界の杭があるか
敷地の角に杭があるかを見てください。雪解け後なら確認できます。ないまま売ると、買主が不安に思い、価格に響きます。
共用のものがないか
隣と共同で作った塀、共同で使っている通路。誰のものか、修繕を誰が負担するかを整理してください。覚書があると、買主の不安が減ります。
売る前にやることのまとめ
- 雪解け後に一度、敷地全体を片づける
- 庭木を剪定し、はみ出した枝を切る
- 雑草を抜き、砂利を均す
- 置きっぱなしのものを処分するか、物置にまとめる
- 玄関までの動線を点検する
- つぶれた物置やカーポートは撤去する
- 危険な状態のブロック塀は、直すか撤去する
- 境界の杭と、越境していないかを確認する
- 雪を置ける場所と、冬の駐車台数を整理する
- 片づけた後に、晴れた日に写真を撮り直す
いつ売り出すのがよいか
戸建て・土地
札幌では4月から6月です。ただし、雪解け直後は敷地が一番荒れて見えます。一度片づけて、草が緑になる5月から6月に写真を撮ると、見え方がまったく違います。
冬に売り出す場合
敷地が雪に埋もれて、外構が伝わりません。前年の夏に撮った写真があれば、それを使ってください。ない場合は、春に撮り直すことを見込んでおいてください。
よくあるご質問
外構にお金をかけたほうが高く売れますか。
大きな工事は、かけた費用が売値に乗るとは限りません。それより、庭木の剪定、雑草の除去、置きっぱなしの物の片づけ。費用が小さく、写真と第一印象に効くものから手を付けてください。
庭木はどうすればよいですか。
手入れをしていない庭木は、家全体が放置されている印象を与えます。とくに道路や隣地にはみ出している枝は、それ自体がトラブルの種です。切っておくと買主の不安が減ります。
傾いたブロック塀があります。
危険な状態なら、直すか撤去してください。倒れて人に当たれば、所有者の責任になります。危険でない場合は、直しても売値に乗るとは限らないため、価格に反映する形も考えられます。
つぶれた物置はどうしますか。
撤去してください。あるだけで印象が悪く、買主にとっては撤去費用の負担です。物置の撤去は、建物の解体より費用が小さく済みます。
札幌の買主は外構の何を見ますか。
雪を置く場所があるか、ロードヒーティングがあるか、冬に何台停められるか、物置があるかです。夏は2台停まるが冬は1台、という差は大きな意味を持ちます。
冬の駐車台数は正直に書くべきですか。
書いてください。後のトラブルを防げます。夏の台数だけを書くと、買主が実際に住んでから困り、信用を失います。
庭の写真はいつ撮ればよいですか。
雪解け直後は敷地が一番荒れて見えます。一度片づけてから、草が緑になる5月から6月に撮ると、見え方がまったく違います。
隣との境界が気になります。
雪解け後に、敷地の角に杭があるかを確認してください。塀が越境していないか、庭木の枝がはみ出していないかも見ておいてください。買主が引き継ぐ問題になります。
まずは今の相場だけでも確かめておきませんか
名前も電話番号も入力せずに、実際の成約データから相場が60秒でわかります。
詳しくは 売れる家の特徴 をご覧ください。お電話は 0120-193-933(10:00〜18:00・日曜定休)。
あわせてご覧ください
CONTACTお問い合わせ
お電話またはメール・LINEからも受付しています。
ご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。
お電話の際は、ホームページご覧の旨をお伝えいただくとスムーズです。
営業時間/10:00~18:00
定休/日曜
一括査定に登録したら、電話が鳴り止まなかった。
うちは、電話しません。
60秒でわかる無料AI査定|札幌市+近郊
名前の入力なし電話番号なし完全無料その場で表示
実際の成約データと国土交通省の公開データから算出します

