新着情報~ 空き物件売却隊からのお知らせ ~
2023/04/28
高齢になってからの住み替え|札幌で除雪がつらくなったとき
札幌の戸建てに長く住んできたが、冬の除雪がつらくなってきた。体力の問題で住み替えを考える方は、年々増えています。雪のある土地では、この決断が本州より早く訪れます。
迷うのは当然です。ただし、判断を先送りするほど選択肢が減るのも事実です。元気なうちなら、売る、貸す、住み替える、家族に譲る。どれも選べます。判断能力が落ちてからでは、手続きが一気に重くなります。
まず、今の家がいくらになるかを知っておいてください。金額がわかると、次の住まいの選択肢が具体的になります。誰にも連絡せずに相場を調べる方法があります。
住み替え先の選択肢
マンションに移る
札幌では、これが一番多い住み替えです。除雪は管理費に含まれ、屋根の雪も心配ありません。暖房も建物全体で管理されている物件があります。段差が少なく、エレベーターもあります。
賃貸に移る
売った代金を生活の資金にあて、身軽になる方法です。建物の修繕を負担しなくてよく、体調や家族の状況に応じて移りやすい利点があります。ただし、高齢になると入居を断られることがあるため、早めに動くほうが選べます。
サービス付き高齢者向け住宅
見守りや生活の相談が受けられる賃貸の住まいです。介護が必要になる手前の段階に向いています。費用は物件によって幅があるため、いくつか見てから決めてください。
子どもの近くに移る
同居ではなく、近くに住む形を選ぶ方が増えています。売った代金で、子どもの家の近くに小さな住まいを持つ、という選択です。札幌市内でも、区をまたいで移る方がいます。
売る順番をどうするか
先に売って、それから探す
手元の資金がはっきりするので、次の住まいを現実的に選べます。売れるまで待つ必要がなく、価格も落ち着いて決められます。ただし、次が決まるまでの仮住まいが必要になることがあります。
先に次を決めて、それから売る
引っ越しが一度で済みます。ただし、今の家が思った額で売れないと、資金が足りなくなります。相場を確認したうえで、余裕を持った計画にしてください。
引き渡しの時期を調整する
買主に事情を伝えて、引き渡しを少し先にしてもらう方法があります。札幌では、4月に移りたい買主が多いため、時期が合えば話がまとまります。逆に、こちらが急ぐ必要がないなら、買主の希望に合わせられることが強みになります。
家族と話しておくこと
誰かが住む予定はあるか
子どもが戻ってくる可能性があるなら、売る前に確認してください。売った後で「住みたかった」と言われることが実際にあります。可能性がないとわかれば、判断が楽になります。
売った代金をどうするか
次の住まいの費用、生活の資金、医療や介護に備える分。いくら残しておくかを、先に決めておいてください。受け取った代金を全部使ってしまうと、翌年の納税の時期に困ります。
相続のことも視野に入れる
不動産のまま残すか、現金にしておくか。現金のほうが分けやすく、相続人が複数いる場合はもめにくくなります。ただし、相続税の計算では不動産のほうが評価が低くなることがあります。税理士に相談してください。
判断能力があるうちに
認知症などで判断が難しくなると、ご本人の意思で売ることができなくなります。家庭裁判所で後見人を選んでもらい、自宅の売却には別に許可が必要です。半年以上かかることもあります。元気なうちに話し合ってください。
税金で知っておくこと
3,000万円の特別控除
住んでいた家を売った場合、利益から3,000万円を差し引ける制度があります。長く住んだ家なら、これで税金がかからないことも多くあります。ただし、住まなくなってからの年数に条件があります。
施設に入ってから売る場合
住まなくなってから年数が経つと、特例の条件を外れることがあります。施設に入ることが決まったら、いつまでに売ればよいかを確認してください。数か月の差で税額が変わることがあります。
所有期間で税率が変わる
長く持っていた家なら、低い税率が適用されます。さらに長く住んだ自宅には、より低い税率が使える制度もあります。詳しくは税理士か税務署にご確認ください。
翌年の負担も見込む
売った翌年、住民税、国民健康保険料、医療費の窓口負担の割合が変わることがあります。年金で生活している方には、ここが大きく響きます。売る前に見込みを聞いておいてください。
売る前にやることのまとめ
- 実際の成約データで、今の家がいくらになるかを調べる
- 次の住まいの候補と、その費用を調べる
- 家族に、誰か住む予定があるかを確認する
- 売った代金をどう使い、いくら残すかを決める
- 税金の特例が使えるか、翌年の負担がどうなるかを税理士か税務署に聞く
- 買ったときの売買契約書を探す
- 権利証と、登記の住所が今のものかを確認する
- 荷物の整理を、少しずつ始める
- 先に売るか、先に次を決めるかを判断する
いつ売り出すのがよいか
戸建て
札幌では4月から6月です。荷物の整理に時間がかかるため、冬の間に少しずつ進めて、春に売り出す流れが無理がありません。雪のない時期のほうが、引っ越しも楽になります。
冬を越す前に決める
除雪がつらいことが理由なら、次の冬が来る前に住み替えを終えられるかが目安になります。逆算すると、春には動き始めることになります。
よくあるご質問
除雪がつらくなってきました。売るべきでしょうか。
決めるのはご自身ですが、判断を先送りするほど選択肢が減るのは事実です。元気なうちなら、売る、貸す、住み替える、家族に譲る。どれも選べます。まず今の家がいくらになるかを知ることから始めてください。
札幌ではどこに住み替える方が多いですか。
マンションが一番多い選択です。除雪が管理費に含まれ、屋根の雪の心配もありません。段差が少なく、エレベーターもあります。暖房が建物全体で管理されている物件もあります。
先に売るのと、先に次を決めるのと、どちらがよいですか。
先に売ると、手元の資金がはっきりして次を現実的に選べます。先に次を決めると引っ越しが一度で済みますが、今の家が思った額で売れないと資金が足りなくなります。
仮住まいが必要になりますか。
先に売る場合は必要になることがあります。ただし、買主に事情を伝えて引き渡しを少し先にしてもらう方法もあります。急ぐ必要がないなら、買主の希望に合わせられることが強みになります。
売ると税金がかかりますか。
住んでいた家なら、利益から3,000万円を差し引ける制度があります。長く住んだ家なら、これで税金がかからないことも多くあります。住まなくなってからの年数に条件があるため、早めに確認してください。
売った翌年に負担が増えると聞きました。
住民税、国民健康保険料、医療費の窓口負担の割合が変わることがあります。年金で生活している方には大きく響きます。売る前に見込みを聞いておいてください。
子どもが将来住むかもしれません。
売る前に確認してください。売った後で住みたかったと言われることが実際にあります。可能性がないとわかれば、判断が楽になります。
認知症が心配です。
判断が難しくなると、ご本人の意思で売ることができなくなります。家庭裁判所で後見人を選んでもらい、自宅の売却には別に許可が必要です。半年以上かかることもあるため、元気なうちに話し合ってください。
まずは今の相場だけでも確かめておきませんか
名前も電話番号も入力せずに、実際の成約データから相場が60秒でわかります。
詳しくは 自宅を売って老人ホームに入る をご覧ください。お電話は 0120-193-933(10:00〜18:00・日曜定休)。
あわせてご覧ください
CONTACTお問い合わせ
お電話またはメール・LINEからも受付しています。
ご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。
お電話の際は、ホームページご覧の旨をお伝えいただくとスムーズです。
営業時間/10:00~18:00
定休/日曜
一括査定に登録したら、電話が鳴り止まなかった。
うちは、電話しません。
60秒でわかる無料AI査定|札幌市+近郊
名前の入力なし電話番号なし完全無料その場で表示
実際の成約データと国土交通省の公開データから算出します

