札幌で家やマンションを売ろうと決めたとき、最初に迷うのがどこに頼めばいいのかです。看板をよく見る会社がいいのか、地元の会社がいいのか、判断する材料がないまま選ぶことになりがちです。
結論から言うと、「売却に強い」かどうかは広告の量ではなく、そのエリアの成約データを持っていて、価格の根拠を数字で説明できるかどうかで決まります。ここが見分けるポイントです。
テレビや駅の広告は、会社の名前を広めるためのものです。あなたの家を買う人に届いているかどうかとは別の話です。実際に買主が物件を探す場所は、不動産のポータルサイトと、不動産会社どうしが使うレインズです。
価格を決める根拠になるのは、周辺で実際にいくらで売れたかです。売り出し価格ではありません。売り出し価格は売り手の希望であって、成立した金額とは違います。この成約データを日々見ている会社かどうかで、出てくる金額の精度がまるで変わります。
売却の仕事は、売り出して待つことではありません。すでに探している買主に、いかに早く届けるかです。レインズへの登録、ポータルへの掲載、自社で追いかけている購入希望者への案内。この3つが動いているかを見てください。
「このくらいです」だけで終わる査定には意味がありません。どの成約事例を使い、面積・築年数・階数・向きをどう調整してその金額になったのか。ここを聞いてください。答えられる会社は、価格の相談にも乗れます。
査定額は売れる保証ではありません。相場より高い価格で売り出すと、最初のいちばん反応が集まる時期を逃します。その後で値下げしても、「売れ残っている物件」として見られてしまうのが実際のところです。根拠のある金額かどうかで判断してください。
専任媒介なら契約日から7日以内、専属専任なら5日以内(いずれも休業日を除く)のレインズ登録が義務です。報告も専任で2週間に1回以上、専属専任で1週間に1回以上と決まっています。登録証明書を受け取っているかを必ず確認してください。
売り出して反応が薄いとき、値下げだけが手段ではありません。写真の撮り直し、売り出し方の変更、公開範囲の見直し、内覧の受け方。選択肢をいくつ持っているかが、そのまま結果の差になります。
買主側からの問い合わせに折り返しが遅ければ、その時点で候補から外れます。売主への連絡が遅い会社は、買主への対応も遅いと考えて差し支えありません。
中央区と、地下鉄から離れた住宅地では、価格の付き方も売れるまでの流れも違います。同じ札幌市内でも、区どころか駅ひとつで数字が変わります。市全体の平均で説明されたら、その根拠は疑ってください。
札幌では、除雪と排雪の負担が買主の判断に直接効きます。敷地内のどこに雪を置くのか、排雪を頼むといくらかかるのか、前面道路の除雪はいつ入るのか。ここを聞かれて答えられないと、検討が止まります。冬の売却では、雪のない時期に撮った写真の有無も効いてきます。
市街化調整区域、再建築不可、私道に接する土地、境界が確定していない土地。こうした条件が付くと、扱える会社は一気に減ります。該当しそうな場合は、その条件での取り扱い経験があるかを先に確認してください。
相続した土地、空き家、農地、市街化調整区域といった条件が絡む場合は、一般的な住宅の売却とは進め方そのものが変わります。最初の段階でお伝えください。
自分でおおよその金額を知っていれば、提示された査定額が妥当かどうか判断できます。売り出し価格ではなく成約価格で見るのがポイントです。当社の査定は名前も電話番号も入力せずに使えますので、相場を知る目的だけでも問題ありません。
そろっていると、査定の精度が上がり、売り出しまでの日数も短くなります。とくに境界に関する書類は、無いと引き渡しの直前で止まることがあります。
札幌市を中心に、売却のご相談をお受けしています。進め方は次のとおりです。
売ると決めていない段階のご相談でも問題ありません。いくらで売れそうかを知ってから考えるほうが、判断を誤りません。
当社の査定は名前も電話番号も入力せずにご利用いただけます。相場を知る目的だけでもかまいません。訪問査定をご希望の場合のみ、ご連絡先をお伺いします。
査定額は売れる保証ではありません。相場より高く売り出すと、反応がいちばん集まる最初の時期を逃し、あとから値下げしても売れ残りに見られてしまいます。金額そのものより、その根拠を確かめてください。
主なものは仲介手数料、印紙代、登記費用(抵当権の抹消など)です。利益が出た場合は譲渡所得税がかかりますが、居住していた住まいには3,000万円の特別控除があり、多くの場合は税金がかからずに済みます。
物件と価格によりますが、売り出しから引き渡しまで数か月みておくのが目安です。札幌では、転勤と進学が重なる2〜3月と、雪が降る前の9〜10月に買い手の動きが強くなります。
できます。相続した不動産、空き家、農地、市街化調整区域の土地など、条件が絡む売却もお受けしています。名義が変わっていない場合の手続きからご相談いただけます。
かまいません。修繕するか売るか、貸すか売るかを決める材料として、いまの金額を確かめておくだけでもお役に立ちます。
まずは、いまいくらで売れるかを確かめる
名前も電話番号も入力せずに、実際の成約データから相場が60秒でわかります。
詳しくは マンションの売却、戸建ての売却、土地の売却 をご覧ください。お電話は 0120-193-933(10:00〜18:00・日曜定休)。
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