~ 空き物件売却隊からのお知らせ ~

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2023/04/26

売却の進め方 コラム

売却の相談で最初に伝えること|期限・名義・知られたくない事情

不動産会社に相談するとき、何を伝えればいいのか。何を持っていけばいいのか。初めての方には分かりにくいところです。

結論から言うと、最初に伝えてほしいのは「期限があるか」「名義はどうなっているか」「知られたくない事情があるか」の3つです。この3つで、進め方がまるで変わります。あとから出てくると、組み立て直しになります。

最初に伝えてほしい3つ

1. いつまでに売りたいか

相続税の納付期限、住み替え先の決済日、転勤の日程、施設の入居費用。「この日までに現金が必要」という事情があるなら、最初に言ってください。

期限があるなら、そこから逆算して売り出す時期を決め、間に合わないときに買取へ切り替える期日も先に決めておきます。決めずに粘ると、結局あとから値下げすることになります。

2. 名義がどうなっているか

  • 単独名義か、共有名義か
  • 亡くなった方の名義のままになっていないか
  • 共有なら、他の方の意思は固まっているか

名義が変わっていないと、買主が決まっても引き渡せません。相続登記には、戸籍の取り寄せに2週間から1か月、登記の完了まで1〜2週間かかります。ここを先に動かす必要があります。

3. 周囲に知られたくない事情があるか

近隣に知られたくない、同じマンションの人に知られたくない、親族に知られたくない。こうした事情があれば、広告を出さずに進める形にできます。

ただし、売り出してから「やっぱり広告を止めてほしい」となると、すでに出たものは戻せません。最初にお伝えください。

この3つは、言いにくいことほど早く言うほうが得です。事情が分かれば、それに合わせた売り方を組めます。分からないまま進めると、途中でやり直しになります。

合わせて伝えるとよいこと

  • いま住んでいるか、空き家か、貸しているか/内覧の受け方が変わります
  • 住宅ローンの残債/売却額で完済できるかで、進め方が変わります
  • いくら以上なら売るか/希望額と、これ以下なら売らないという下限
  • 知っている不具合/雨漏り、凍結の履歴、傾き、近隣との取り決め
  • 誰が窓口になるか/共有なら、日々のやり取りをする代表者を決めておきます
  • 売ると決めているかどうか/迷っている段階でもかまいません

持っていくとよい書類

すべてそろっていなくてもかまいません。あるものだけで大丈夫です。

  • 固定資産税の納税通知書・課税明細書(所在地と評価額が分かります)
  • 購入時の売買契約書、重要事項説明書
  • 登記事項証明書、測量図、公図
  • 建築確認済証・検査済証、図面
  • 住宅ローンの返済予定表
  • マンションなら管理規約、管理費と修繕積立金が分かるもの
  • リフォームや修繕の記録

まずは固定資産税の課税明細だけでも十分です。ここに所在地と面積が載っているので、そこから調べられます。

聞いておくとよいこと

  1. その金額の根拠/どの成約事例を使い、どう調整したのか。成約価格を使っているか
  2. 売り出し方/どこに、どう掲載するか。広告を出さない形にもできるか
  3. 報告の頻度と中身/問い合わせ、内覧、反応の中身を、どのくらいの頻度で知らせてもらえるか
  4. 売れないときの次の手/値下げ以外に何ができるか
  5. 費用の総額/仲介手数料、登記費用、測量や解体が要るか
  6. 手取りの見込み/諸費用と税金を引いて、いくら残るか

1と4に具体的に答えられるかどうかが、いちばんの判断材料になります。金額だけを言う相手には、価格の相談ができません。

まだ売ると決めていなくても

「金額を聞いたら、売らされるのではないか」と心配される方がいます。そんなことはありません。

売るか、貸すか、修繕するか、そのまま持つか。どれを選ぶにしても、いくらで売れるかが分かっていないと比べられません。金額を知らないまま「まだ売らない」と決めた判断は、あとで後悔につながります。

当社の査定は、名前も電話番号も入力せずにお使いいただけます。相場を知る目的だけでもかまいません。

札幌で相談するときに

時期の話を最初にする

買い手の動きが強くなるのは2〜3月と9〜10月です。準備にひと月前後かかるため、そこから逆算します。「いつごろ売り出したいか」を伝えると、日程を組みやすくなります。

冬をはさむかどうか

測量、解体、境界の立会いは積雪期にできません。引っ越しも冬は業者の手配が読みにくくなります。冬をはさむ計画なら、そのぶん早めに動き出す必要があります。

雪のことを伝える

敷地内のどこに雪を置いているか、前面道路に除雪が入るか、排雪を頼んでいるか、屋根からの落雪について隣と話がついているか。買主が必ず聞く点なので、先に整理しておくと話が早く進みます。

相談から売却までの流れ

  1. 相場を確かめる/名前も電話番号も不要です
  2. 相談する/上の3つと、分かる範囲の情報をお伝えください
  3. 訪問して査定する/現地を見て、個別の条件を反映させます
  4. 根拠をご説明する/どの事例をもとに、どう調整したか
  5. 売り出し方を決める/価格、時期、公開範囲
  6. 媒介契約を結ぶ/ここで初めて正式な依頼になります

1から4までは、売ると決めていなくても進められます。

よくあるご質問

何を持っていけばよいですか。

固定資産税の課税明細だけでも十分です。所在地と面積が載っているので、そこから調べられます。購入時の売買契約書、登記事項証明書、測量図があればなお正確になります。

まだ売ると決めていません。相談してよいですか。

かまいません。売るか、貸すか、修繕するか、そのまま持つか。どれを選ぶにも、いくらで売れるかが分かっていないと比べられません。

相談したら売らされませんか。

ありません。当社の査定は名前も電話番号も入力せずにお使いいただけます。相場を知る目的だけでもかまいません。

名義が親のままです。相談できますか。

できます。むしろ早めにお伝えください。名義が変わっていないと買主が決まっても引き渡せないため、相続登記を先に動かす必要があります。

近所に知られたくありません。

最初にお伝えください。広告を出さずに進める形にできます。売り出してから止めても、すでに出たものは戻せません。

売りたい金額が相場より高いのですが。

希望額と、これ以下なら売らないという下限を教えてください。相場との差を見たうえで、どう進めるかを一緒に決めます。

何を聞いておけばよいですか。

その金額の根拠(どの成約事例を使い、どう調整したか)と、売れないときの次の手です。この2つに具体的に答えられるかが判断材料になります。

いつ相談するのがよいですか。

札幌では2〜3月と9〜10月に買い手の動きが強くなり、準備にひと月前後かかります。そこから逆算してください。測量や解体が必要なら、積雪期にできないぶんさらに早めに。

相談の前に、相場だけ確かめておく

名前も電話番号も入力せずに、実際の成約データから相場が60秒でわかります。

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詳しくは 戸建ての売却マンションの売却相続した不動産の売却 をご覧ください。お電話は 0120-193-933(10:00〜18:00・日曜定休)。

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