不動産会社に相談するとき、何を伝えればいいのか。何を持っていけばいいのか。初めての方には分かりにくいところです。
結論から言うと、最初に伝えてほしいのは「期限があるか」「名義はどうなっているか」「知られたくない事情があるか」の3つです。この3つで、進め方がまるで変わります。あとから出てくると、組み立て直しになります。
相続税の納付期限、住み替え先の決済日、転勤の日程、施設の入居費用。「この日までに現金が必要」という事情があるなら、最初に言ってください。
期限があるなら、そこから逆算して売り出す時期を決め、間に合わないときに買取へ切り替える期日も先に決めておきます。決めずに粘ると、結局あとから値下げすることになります。
名義が変わっていないと、買主が決まっても引き渡せません。相続登記には、戸籍の取り寄せに2週間から1か月、登記の完了まで1〜2週間かかります。ここを先に動かす必要があります。
近隣に知られたくない、同じマンションの人に知られたくない、親族に知られたくない。こうした事情があれば、広告を出さずに進める形にできます。
ただし、売り出してから「やっぱり広告を止めてほしい」となると、すでに出たものは戻せません。最初にお伝えください。
この3つは、言いにくいことほど早く言うほうが得です。事情が分かれば、それに合わせた売り方を組めます。分からないまま進めると、途中でやり直しになります。
すべてそろっていなくてもかまいません。あるものだけで大丈夫です。
まずは固定資産税の課税明細だけでも十分です。ここに所在地と面積が載っているので、そこから調べられます。
1と4に具体的に答えられるかどうかが、いちばんの判断材料になります。金額だけを言う相手には、価格の相談ができません。
「金額を聞いたら、売らされるのではないか」と心配される方がいます。そんなことはありません。
売るか、貸すか、修繕するか、そのまま持つか。どれを選ぶにしても、いくらで売れるかが分かっていないと比べられません。金額を知らないまま「まだ売らない」と決めた判断は、あとで後悔につながります。
当社の査定は、名前も電話番号も入力せずにお使いいただけます。相場を知る目的だけでもかまいません。
買い手の動きが強くなるのは2〜3月と9〜10月です。準備にひと月前後かかるため、そこから逆算します。「いつごろ売り出したいか」を伝えると、日程を組みやすくなります。
測量、解体、境界の立会いは積雪期にできません。引っ越しも冬は業者の手配が読みにくくなります。冬をはさむ計画なら、そのぶん早めに動き出す必要があります。
敷地内のどこに雪を置いているか、前面道路に除雪が入るか、排雪を頼んでいるか、屋根からの落雪について隣と話がついているか。買主が必ず聞く点なので、先に整理しておくと話が早く進みます。
1から4までは、売ると決めていなくても進められます。
固定資産税の課税明細だけでも十分です。所在地と面積が載っているので、そこから調べられます。購入時の売買契約書、登記事項証明書、測量図があればなお正確になります。
かまいません。売るか、貸すか、修繕するか、そのまま持つか。どれを選ぶにも、いくらで売れるかが分かっていないと比べられません。
ありません。当社の査定は名前も電話番号も入力せずにお使いいただけます。相場を知る目的だけでもかまいません。
できます。むしろ早めにお伝えください。名義が変わっていないと買主が決まっても引き渡せないため、相続登記を先に動かす必要があります。
最初にお伝えください。広告を出さずに進める形にできます。売り出してから止めても、すでに出たものは戻せません。
希望額と、これ以下なら売らないという下限を教えてください。相場との差を見たうえで、どう進めるかを一緒に決めます。
その金額の根拠(どの成約事例を使い、どう調整したか)と、売れないときの次の手です。この2つに具体的に答えられるかが判断材料になります。
札幌では2〜3月と9〜10月に買い手の動きが強くなり、準備にひと月前後かかります。そこから逆算してください。測量や解体が必要なら、積雪期にできないぶんさらに早めに。
相談の前に、相場だけ確かめておく
名前も電話番号も入力せずに、実際の成約データから相場が60秒でわかります。
詳しくは 戸建ての売却、マンションの売却、相続した不動産の売却 をご覧ください。お電話は 0120-193-933(10:00〜18:00・日曜定休)。
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